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![]() 「自律神経失調症」は診断名ですが、単一の病気というより自律神経の調節が乱れることによって起こる様々な身体症状を指します。「片頭痛」や「過敏性腸症候群」、「過換気症候群」、「不安症」や「睡眠障害」なども含まれます。過度のストレスがかかると誰でも起こります。緊張した時の動悸は自律神経の症状です。一方で、自律神経症状が起こりやすい体質の方が居ます。気圧や気温、湿度の変化で体調不良を感じる方は自律神経が乱れやすいと考えられます。 |
◆それでは自律神経失調症チェックをしてみましょう。 【身体的な症状】 【心理的な症状】 【生活全般に影響する症状】 自律神経失調症の症状が多く当てはまる場合、まずは生活習慣やストレスの影響を見直すことが大切です。早期に対応することで、症状が悪化するのを防げることがあります。 |
Q.
改善方法・予防方法を教えてください。
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Q.
自律神経を整える方法として具体的にどんなことをすればいいか教えてください。
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![]() 自律神経を間接的にトレーニングする方法として、伝統武道やヨガの呼吸法などがあります。自律訓練法やマインドフルネスなどといった心理療法も注目されています。いずれも心身をリラックスさせ、気持ちを安定させることが目的です。心穏やかに毎日を過ごすことが自律神経の安定に繋がります。症状が強い方は漢方薬を使用する場合もあります。 |
折茂 政幸 Masayuki Orimo ウェルネス宮前クリニック 院長 千葉大学大学院修了 医学博士 専門 循環器内科 ![]() 普段の食事や体を動かすこと、十分な睡眠と過度のストレスを避けることが健康にとってとても大切で、何気ない日常の積み重ねが普段の体調や病気のリスクに大きく影響します。 また、個々の特性、体質はそれぞれ異なりますから、他の方と同じ方法では改善しないことがあります。適切な医学情報をお伝えし、一人一人の体質に合った治療を目指しています。 |
2025.04.01
その症状、自律神経失調症?自律神経の働きを知ろう。Part2.~自律神経失調症の改善・予防方法~
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