保湿の基本。寝不足!お肌ボロボロなときのうるおいチャージ法。

保湿の基本。
寝不足!
お肌ボロボロなときの
うるおいチャージ法。

保湿の対策って?
乾燥対策=保湿ケアは、水分を「そそぐ」「つかむ」「かかえこむ」「はさみこむ」「ふたをする」という行為が大切です。保湿成分といわれるものも、成分ごとにそれぞれ働きが異なります。例えば、保湿成分として有名なヒアルロン酸Naは、水分をかかえこんで、肌表面でうるおいを保つ効果があります。また、水と油の両方になじむセラミドには、水分をはさみこんでキープする効果があります。そして、与えた水分にふたをして肌にとどめるためには、油分を与えることが欠かせません。
(日本化粧品検定協会 美容の豆知識より引用)

コンシダーマルスキンライズローションは潤いを浸透させ、かかえこみ、ふたをするラメラテクノロジー®を採用。この潤い感覚はご愛用くださっている皆様なら実感されていると思います。その理由は?


乾燥して水分・油分不足なお肌。

うるおいを逃さないラップ効果。

コンシダーマルを塗布すると、潤いを浸透させて(※1)かかえこみ、ラップ効果でふたをしてくれる効果があるんです。
※1:角質層の奥まで

潤いケア成分として、セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、エラスチン、ホホバ種子油などを配合。
さらに栄養ケア成分として、コラーゲン、アミノ酸、トレハロース、ミネラルなども配合。

【Point】
スキンケアはストレス緩和にも。
毎日のお肌の状態に合わせた適量を使いましょう。
コンシダーマルを使った寝不足の乾燥肌解消法。
睡眠が上手に取れなかった日はお肌のバリア機能が下がりがち。そうすると肌は乾燥し、ターンオーバーのリズムも狂ってしまいます。そんな時は自宅でとっておきな簡単エステ。
この方法は知覚神経の刺激と休息を促し、毛細血管を拡張させ血液循環を良くします。

[用意するもの]

・ホットタオル
・コンシダーマルスキンライズローション

■STEP-1

タオルを濡らしてしっかりと絞り、ジップロックなどに入れ、500wの電子レンジで30~60秒温めます。45℃程度のお湯にタオルを浸してきつく絞る作り方もOK。
※熱すぎて火傷をしないように注意しましょう。

■STEP-2

熱めのお風呂に浸かる程度の温度を感じたら、優しく顔の上に乗せます。

■STEP-3

両掌でおでこ、目の上、口元、頬、こめかみへ向かって優しく抑えます。

■STEP-4

タオルがぬるくなってきたところで外します。
(3分ほどを目安に)

■STEP-5

コンシダーマルスキンライズローションを3~4プッシュ。手のひらに伸ばした後、顔全体から首にかけてなでるように塗布します。この時強く擦らないように注意しましょう。

■STEP-6

均等に塗れたらホットタオルと同じ順番で両掌を使い優しく入れ込みます。

■STEP-7

すぐに浸透したらまだお肌は潤いを欲しがっています。再び2~3プッシュ取り、同じように塗布しましょう。潤いの目安はお肌が“しっとり”と感じることです。
これで寝不足の乾燥肌対策はバッチリ。
是非お試しくださいね。