2025.05.01 紫外線が強い季節到来!日焼け止めをムラなく塗る方法。~コンシダーマルと相性のいい日焼け止めは?~ 紫外線が強い季節到来! 日焼け止めをムラなく塗る方法。 ~コンシダーマルと 相性のいい日焼け止めは?~ 紫外線が強くなる初夏はUVケアの必要性を実感する季節。特にこの5月はまだ乾燥が残っているし、冷房も入り始めたりするので、お肌が「UVカットはしているけど乾燥している」という状態になりがちです。そこで、今回はコンシダーマルスキンライズローションプラスと相性のいいテクスチャーの日焼け止めのご紹介と日焼け止めを塗る前にちょっとした一工夫でUVケアを最大限に活かす方法です。 ■ STEP-1 コンシダーマルスキンライズローションプラスを基本の5プッシュ。少なめに薄く仕込みましょう。 つけすぎるとベタつき、日焼け止めがムラになったりよれたりする原因に。 これで足りてる?という量を薄く全体に広げてハンドプレスでなじませましょう。 \Point/ 特にTゾーンは軽めに、乾燥しやすい頬・目元・口元はやや重ねてOK。 ■ STEP-2 1~2分ほどの“なじませタイム”を作りましょう。 保湿をしたすぐ後に日焼け止めを重ねると、弾いて浮いたり、ヌルヌルしがちです。 肌にきちんと吸収・密着させるために、少し時間を置くだけでムラを防げます。 \Point/ “なじませタイム”にリップクリームを塗ったり、スキンケア用品のお掃除などをして「ながら待ち」をするのがおすすめ。 ■ STEP-3 コンシダーマルスキンライズローションプラスと相性のいい日焼け止めのテクスチャーはジェルタイプ・ミルクタイプ・クリームタイプです。 肌なじみがよく崩れにくく、潤い感が持続しやすくなります。 クリームタイプは重くなりすぎないように量を調節しましょう。 ■ STEP-4 日焼け止めは少量ずつ、優しく伸ばしましょう。 一気に広げると保湿そのものもよれてしまうことがあるので、日焼け止めはパール1粒大を2〜3回に分けて指先で軽く“トントン塗り”をしましょう。 ■ STEP-5 最後に手のひらで密着プレス仕上げをしましょう。 指で“トントン塗り”をした後、手のひらで顔全体を包むようにハンドプレスするとムラなく密着して崩れにくくなります。 お試しくださいね。 ※お肌トラブルで化粧品が合わない時期は無理せず一旦使用をやめ、皮膚科医にご相談ください。 ◁過去の記事 |