■Considermal MailMagazine◆6月号「梅雨を心地よく過ごす、肌と身体の水分バランス習慣」

いつもコンシダーマルメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。

いよいよ夏本番前の梅雨の季節がやってきました。
この時期、身体の重だるさやむくみを感じる方も多いのではないでしょうか。
今回はお肌も体調も心地よく整えながら乗り切るためのポイントをご紹介します。

身体のことをわかりやすく丁寧に教えてくれる、ウェルネス宮前クリニック院長、折茂先生の「教えて?折茂Dr.!」では、ご愛用者様からの相談。この時期に気になる“むくみ”について。
そして、アイドルプロデューサーとしても活躍する人気料理研究家、宮前真樹さんの「身体とお肌に美味しい美養レシピ」は食欲の落ちやすい季節にもおすすめの、“巡り”を整える「枝豆入りハーブそぼろそうめん」をご紹介。
「コンシダーマルワンポイントアドバイス」では、ベタつくのに乾いている?梅雨の肌とむくみの意外な関係に着目。〜むくみも肌も不調に?梅雨の「水分バランス」を見直しましょう〜をテーマにお届けします。

梅雨の時期を心地よく過ごすためのヒントです。

ぜひ、最後までお楽しみください。

INDEX
◆教えて?折茂Dr.!『[愛用者さまからのご相談]この時期の顔やむくみの原因は?』◆教えて?折茂Dr.!
[愛用者さまからのご相談]
この時期の顔やむくみの原因は?
◆身体とお肌に美味しい美養レシピ『“巡り”を整える!枝豆入りハーブそぼろそうめん。』◆身体とお肌に美味しい美養レシピ
“巡り”を整える!
枝豆入りハーブそぼろそうめん。
◆コンシダーマルワンポイントアドバイス『ベタつくのに乾いている?梅雨の肌とむくみの意外な関係~むくみも肌も不調に?梅雨の「水分バランス」を見直しましょう~』◆コンシダーマルワンポイントアドバイス
ベタつくのに乾いている?
梅雨の肌とむくみの意外な関係
~むくみも肌も不調に?
梅雨の「水分バランス」を見直しましょう~
[愛用者さまからのご相談]
この時期の顔やむくみの原因は?

コンシダーマルご愛用者さまからのご相談です。
[Rさん/48歳]

Q.いつも興味深く先生のお話を読ませていただいています。私は事務の仕事をしている会社員です。
梅雨の時期になると、体が重く感じたり、顔や脚のむくみが気になることが増えます。水分はとっているつもりなのですが、すっきりしない日も多く気になっています。このようなむくみは季節と関係があるのでしょうか?また、日常生活で気をつけることや、受診の目安があれば教えてください。

A.梅雨の時期にむくみが起こり易いのは、
①気圧の変化による自律神経の調節の乱れ。
②湿度が高いことで、上手に汗をかくことができず、余分な水分が体内に溜まってしまうため。


※湿度が高いとなぜ上手に汗をかけなくなる?
例えば、部屋に水を入れたコップを置いて、乾燥している状態では水が減るのが早いのはお分かりいただけると思います。逆に、加湿された部屋ではコップの水が減るのが遅くなります。同様の現象が体内でも起こるからです。


水分を摂り過ぎるとむくみの原因になる可能性がありますので注意が必要です。
予防には、身体の水分バランスを整えることが大切です。具体的な対策としては塩分制限とカリウム摂取です。

塩分(ナトリウム)は水の分子を引き付けるため、身体に水分が溜まり易くなります。普段から毎日の食事で塩分を摂り過ぎないことは重要ですが、特に梅雨時期はご注意下さい。

カリウムには利尿を促し余分な水分を排出する作用があります。野菜や果物、イモ類や海藻類などカリウムの多い食品を積極的に摂るようにしましょう。ドライフルーツや野菜ジュースなどでもカリウムを摂ることが出来ます。症状が強い場合には、五苓散(ゴレイサン)などの利尿を促す漢方薬を使用することもあります。



また、長時間同じ姿勢で過ごすことはむくみの原因になります。長時間のバス旅行や飛行機などで靴を脱いでいると、むくんで履きづらくなった経験があるかと思います。足の筋肉の運動が少ないと静脈の血流が滞ってしまうためです。仕事中の場合には難しいかも知れませんが、定期的にトイレに立つなど長時間座り続けない工夫が望ましいです。締め付けが強いストッキング・靴下で物理的に圧迫することも予防効果があります。

梅雨時期とは関係がありませんが、心臓や腎臓の病気あるいは甲状腺機能の低下でも足がむくむことがあります。
急に体重が増えるほどのむくみは病気が隠れていることもありますので医療機関へご相談下さい。

折茂 政幸
Masayuki Orimo
ウェルネス宮前クリニック 院長
千葉大学大学院修了
医学博士
専門 循環器内科
ヒトの身体は自然の摂理に従っていると僕は考えます。
普段の食事や体を動かすこと、十分な睡眠と過度のストレスを避けることが健康にとってとても大切で、何気ない日常の積み重ねが普段の体調や病気のリスクに大きく影響します。
また、個々の特性、体質はそれぞれ異なりますから、他の方と同じ方法では改善しないことがあります。適切な医学情報をお伝えし、一人一人の体質に合った治療を目指しています。
“巡り”を整える!
枝豆入りハーブそぼろそうめん。

ハーブを効かせたサッパリ鶏そぼろは、食欲が落ちやすいこの季節にも美味しくいただけます。そうめんと合わせるのはもちろん、ご飯に混ぜたり、豆腐のトッピングやパスタにも使える便利なアレンジメニューです。この季節にはフレッシュハーブも豊富に出回るので、お好みでドライ、フレッシュ、どちらもお楽しみください。

枝豆には、カリウムが豊富に含まれており、体内の余分な水分や塩分の排出をサポートするため、むくみ対策に役立つ食材です。さらにタンパク質やビタミンC、K、B群、鉄分、食物繊維なども含まれ、体調を整える上でも積極的に取り入れたい食材です。

鶏ひき肉は、良質なタンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルを含みながら、脂質が比較的少ないヘルシーな食材。疲れやすい季節の身体作りにもおすすめです。

また、ハーブには抗酸化作用や抗菌作用があり、胃腸の働きを整えるサポートも期待できます。枝豆の食感がアクセントになり、満足感のある一皿に仕上がります。

材料 鶏ひき肉 … 300g
枝豆(鞘から出した状態) … 50g
オリーブオイル … 大1
 … 大1
 … 小1
タイム(葉っぱだけ) … 適量
(ドライハーブの場合 … 小1~適量)
バジル(葉っぱ) … 3枚程度
レモン汁 … 大1
黒胡椒 … 適量
そうめん … 150g(3束)

作り方

[枝豆入りハーブそぼろ]

  1. 茹でた枝豆をさやから出しておく。
  2. フライパンにひき肉・油・調味料を入れ混ぜながら中火で炒める。
  3. [2]の肉の色が変わったら枝豆・ハーブ・レモン汁・黒胡椒で整える。
  4. 粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。

[仕上げ]

  1. そうめんは沸騰したお湯でメーカー推奨の時間をゆがく。(1~2分)
  2. 冷水でしっかりと冷やして水気を切る。
  3. 枝豆入りハーブそぼろとそうめんを和えて完成。

\Point/

  • そうめんが固まりやすい場合は、オリーブオイルを少量なじませるのがおすすめ。
  • 菜箸を3~4本使い、水分を飛ばすように混ぜながら炒めると、パラパラとしたそぼろに仕上がります。
  • ハーブはお好みで量を調整してください。たっぷりと加えると、より爽やかな風味が楽しめます。
宮前 真樹
Maki Miyamae
caférestaurant エムナチュール プロデューサー。
その他店舗プロデュース/各種出版・WEB 媒体にレシピ・コラム掲載
美養サラダ/ビューティレシピの提案・セミナーを開催。
『サラダのくすり箱』(ワニブックス)より出版
国際食学協会親善大使・名誉理事就任
ル・コルドンブルーディプロム/江戸懐石近茶流研修科終了
スーパーフードマイスター/食育インストラクター/
全日本薬膳食医情報協会認定・薬膳インストラクター 他
犬の管理栄養士・ペット食育士 アニマルアロマアドバイザー
愛犬の体調不良から「食」を見直し日々の手作り食を実践中。
ベタつくのに乾いている?
梅雨の肌とむくみの意外な関係
~むくみも肌も不調に?
梅雨の「水分バランス」を
見直しましょう~

梅雨の時期になると、なんとなく身体が重だるく感じたり、顔や脚のむくみが気になる日が増えてきます。また、お肌は、ベタつきが気になるのに、どこか乾いているような違和感を感じることはありませんか?

実はこの時期、体も肌も「水分の巡り」が乱れやすくなっています。身体もお肌も共通して、“水分が不足しているのではなく、うまく巡っていない状態”に傾きやすいのです。この巡りの低下が、むくみや肌の不安定さに繋がる原因の一つ。

湿度が高く汗や皮脂は出やすい一方で、エアコンや紫外線の影響により、肌の内側は乾きやすい状態に。その結果、ベタつくのに乾いている“インナードライ”状態になりやすくなります。ベタつきが気になるからといって、さっぱりしたケアだけに偏ってしまうと、かえって乾燥が進み、皮脂分泌が増えてしまうことも。

この時期に大切なのは、“適度なむくみ対策と、与えすぎず、不足させない「水分バランスを整えるケア」”です。コンシダーマルスキンケアローションプラスはシンプルなケアでも、使い方を少し工夫することで、梅雨時期のむくみとインナードライの両方に対策しやすくなります。

この季節のスキンケアはこんなことに注意をしてみてください。

【顔のむくみには?】

梅雨の時期は、湿度の影響で体内の水分代謝が滞りやすく、顔にもむくみが出やすくなります。特に朝は、就寝中の水分循環の低下により、まぶたやフェイスラインの重さを感じやすくなります。顔のむくみ対策としては“血流やリンパの流れをやさしく促すことがポイントです。

<簡単にできるセルフケア>
◆朝の洗顔時に、ぬるま湯と冷水を交互に使い、血流を促す。
◆フェイスラインや耳の下を軽くほぐすようにマッサージする。
◆長時間の同じ姿勢を避ける。

\スキンケアでのポイント/
[Step1]
コンシダーマルスキンライズローションプラスを適量(10〜15プッシュ推奨)とり、下から上に軽く引き上げるように重ねづけ。

[Step2]
耳下腺(耳の下)を軽くほぐすようにマッサージしながら鎖骨へ流す。

 

【インナードライ対策】

◆ベタつく時こそ、「軽く重ねる」がポイント
一度にたっぷりとつけるのではなく、基本の5プッシュから、少量を2~3回に分けてなじませることで、肌の水分バランスを整えやすくなります。

◆部位ごとに使い分ける
Tゾーンは薄く、頬や目元はやさしく重ねづけを。

◆こすらず、やさしくなじませる
摩擦を避け、手のひらで包み込むように。

【冷房による乾燥にも注意】

乾きを感じたら、軽く重ね付けで調整を。
メイクの上からでも、指先でそっとなじませることでうるおいを補いながらメイク崩れも防ぎやすくなります。

【“さっぱり”だけに偏らない】

水分バランスを整えることが、肌を安定させるポイントです。

梅雨の時期は、肌も体も「巡り」を整えることが大切な季節です。
日々のケアを少し見直して、心地よいコンディションを保ちましょう。

◆おすすめクレンジング
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※お肌トラブルで化粧品が合わない時期は無理せず一旦使用をやめ、皮膚科医にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた、次回のConsidermal Mail Magazineでお会いしましょう!