男女別。6月に起こりやすい肌トラブルは?

男女別。
6月に起こりやすい
肌トラブルは?

最近コンシダーマルをご家族で愛用してくださるお客様も増えてきました。

1本6役でしっかりと保湿ができる手軽さに仕上がりの良さ、そして男性の肌に対する美意識が高まったのがその理由。

今回は男女別に6月になりやすい肌状態についてです。

【女性の場合】

■ 化粧崩れ・皮脂浮き

  • 湿気+汗によってメイクが崩れやすく、肌荒れの原因に。

\対策/
皮脂吸収系の下地やパウダーで化粧持ちを高めましょう。

■ 紫外線ダメージによるシミ・くすみ

  • 6月の紫外線(UV-A・UV-B)が肌の奥まで届き、将来のシミやたるみの原因に。

\対策/
日焼け止めを毎日使い、こまめに塗り直しましょう。

■ 肌のごわつき・ざらつき

  • 原因:汗・皮脂・古い角質が肌表面にたまりやすくなる。

\対策/
週1~2回の角質ケア(酵素洗顔・パックなど)+十分な保湿をしましょう。

【男性の場合】

■ 皮脂過多・テカリ

  • 男性は女性より皮脂分泌量が多いため、湿度と相まって顔全体がベタつきやすい。

\対策/
朝晩の洗顔+余分な皮脂を取りすぎない、保湿を心がけましょう。

■ 毛穴の詰まり・ニキビ

  • 皮脂と汗で毛穴が詰まりやすく、髭剃りダメージで肌のバリアも低下。

\対策/
毛穴ケア(酵素洗顔・クレイパック)やアフターシェーブの見直しをしましょう。

■ 髭剃り後の肌荒れ・赤み

  • 湿気で蒸れた状態で髭剃りすると摩擦による炎症が起きやすい。

\対策/
電動シェーバー使用や保湿をしましょう。

【男女共通の肌トラブル】

■ インナードライ肌(隠れ乾燥)

  • 原因:汗や皮脂で表面は潤っているように見えますが、内側が乾燥している状態。

\対策/
保湿ケアを怠らないようにして、肌内部の水分を補いましょう。

\Point/

梅雨の時期は湿度も高く、男女とも皮脂が増え、ベタつきが気になる季節です。 そういった環境の中で汗やエアコンによる水分蒸発が起こり、お肌は乾燥(インナードライ)が加速します。コンシダーマルスキンライズローションプラスは浸透技術、ラメラテクノロジー®によりお肌の内側に潤いを届けます。
※角質層まで

女性は基本の5プッシュ。洗顔後やメイク前になじませてください。
男性は7〜10プッシュ、シェービングの後や洗顔後にお顔全体になじませてください。

男女とも、その日のお肌状態に合わせて量を調節しましょう。

※お肌トラブルで化粧品が合わない時期は無理せず一旦使用をやめ、皮膚科医にご相談ください。