2025.06.01 男女別。6月に起こりやすい肌トラブルは? 男女別。 6月に起こりやすい 肌トラブルは? 最近コンシダーマルをご家族で愛用してくださるお客様も増えてきました。 1本6役でしっかりと保湿ができる手軽さに仕上がりの良さ、そして男性の肌に対する美意識が高まったのがその理由。 今回は男女別に6月になりやすい肌状態についてです。 【女性の場合】 ■ 化粧崩れ・皮脂浮き 湿気+汗によってメイクが崩れやすく、肌荒れの原因に。 \対策/ 皮脂吸収系の下地やパウダーで化粧持ちを高めましょう。 ■ 紫外線ダメージによるシミ・くすみ 6月の紫外線(UV-A・UV-B)が肌の奥まで届き、将来のシミやたるみの原因に。 \対策/ 日焼け止めを毎日使い、こまめに塗り直しましょう。 ■ 肌のごわつき・ざらつき 原因:汗・皮脂・古い角質が肌表面にたまりやすくなる。 \対策/ 週1~2回の角質ケア(酵素洗顔・パックなど)+十分な保湿をしましょう。 【男性の場合】 ■ 皮脂過多・テカリ 男性は女性より皮脂分泌量が多いため、湿度と相まって顔全体がベタつきやすい。 \対策/ 朝晩の洗顔+余分な皮脂を取りすぎない、保湿を心がけましょう。 ■ 毛穴の詰まり・ニキビ 皮脂と汗で毛穴が詰まりやすく、髭剃りダメージで肌のバリアも低下。 \対策/ 毛穴ケア(酵素洗顔・クレイパック)やアフターシェーブの見直しをしましょう。 ■ 髭剃り後の肌荒れ・赤み 湿気で蒸れた状態で髭剃りすると摩擦による炎症が起きやすい。 \対策/ 電動シェーバー使用や保湿をしましょう。 【男女共通の肌トラブル】 ■ インナードライ肌(隠れ乾燥) 原因:汗や皮脂で表面は潤っているように見えますが、内側が乾燥している状態。 \対策/ 保湿ケアを怠らないようにして、肌内部の水分を補いましょう。 \Point/ 梅雨の時期は湿度も高く、男女とも皮脂が増え、ベタつきが気になる季節です。 そういった環境の中で汗やエアコンによる水分蒸発が起こり、お肌は乾燥(インナードライ)が加速します。コンシダーマルスキンライズローションプラスは浸透技術、ラメラテクノロジー®によりお肌の内側※に潤いを届けます。 ※角質層まで 女性は基本の5プッシュ。洗顔後やメイク前になじませてください。 男性は7〜10プッシュ、シェービングの後や洗顔後にお顔全体になじませてください。 男女とも、その日のお肌状態に合わせて量を調節しましょう。 ※お肌トラブルで化粧品が合わない時期は無理せず一旦使用をやめ、皮膚科医にご相談ください。 ◁過去の記事 |