「抗酸化」・「抗糖化」をキーワードにしたアドバイスをご紹介しています。

Considermal Mail Magazine
Instagram Twitter
いつもご愛読ありがとうございます。コンシダーマルメールマガジン編集部です。
さて早いものでストレスの多い2020年も終わり。今年もコンシダーマルをご愛用くださりありがとうございました。20年前に医学博士が創設したドクターズコスメブランドのコンシダーマル。これからも皆様の美容と健康にお役立ていただけるような情報を真心込めてお送りいたします。
なかなか先が見えず不安な日々をお過ごしの方もたくさんいらっしゃると思いますが、明るい未来と健康で幸せな毎日を過ごせるように2021年は体力をつけ、心を健やかにストレスに負けないお肌・身体作りを目指しましょう!
Index - January
教えて? 折茂Dr.!ストレスは老化の原因?!2つの対処法! アンチエイジング美養レシピ
コンシダーマルワンポイントアドバイス 全身がカサカサ。体の乾燥対策 コンシダーマル物語Vol.3 「敏感肌化粧品の開発」
乾燥肌・敏感肌のあなたにおすすめのクレンジング
さらに折茂Dr.に聞く

歳を重ねて自分に起こる体調の変化や、家族や友達などの人間関係、仕事・社会に感じる「ストレス」。イライラや不安事があるとついお菓子や甘いものを食べ過ぎてしまうことも。
実はお肌や体の老化と密接な関係があるとご存知ですか?今回は体の「酸化」と「糖化」についての原因と対処法。どうしたらいいですか?教えて?折茂Dr.!!

ストレスと老化の関係を教えて?

ヒトの身体を細胞の集合体と考えると、一つ一つの細胞が老化したら全体として機能が低下することは想像しやすいと思います。ストレスを感じるとストレス物質が体内に放出され、細胞を傷つけます。また、体外からストレス物質を摂取することでも細胞が損傷を受け、老化が進みやすくなります。つまり、 体内と体外のストレス物質を両方減らす ことが老化を遅らせる秘訣です。

どうやったらストレス物質を減らすことができるの?

☆体内では、過度な肉体的・精神的負担がストレス物質(ストレスホルモン)を増加させます。
従って、日々の運動でストレスに負けない体力を作る「肉体的強化」、心理的には悩んでも解決しないことは明日の風に任せるくらい気楽に考える「精神的強化」が必要です。

Lesseon1

肉体的強化にはこれ!

運動量については個人差があるので、大切なことは段階的に行うことです。運動習慣がないのに急に無理なスケジュールを立てず、達成出来たら少しずつ量を増やしていくこと。

ウォーキングなら15分やってみて体に余裕があれば20分、30分と増やしましょう。

軽く息が切れる程度のスピードで行いましょう。
※ゆったりのんびり散歩したのでは効果がありません。余裕があれば普段より速足で歩く、普段より大股で歩くなど。)

インターバルで行う方が疲れないので、ウォーキング中に1分間早歩きして疲れたら元に戻す、1分間大股で歩いて疲れたら歩幅を戻す。数分後にもう一度繰り返すなどです。時間に決まりはないのでいろいろやってみて少し息が切れてトレーニングになったなぁと感じられるといいですね。

Lesseon2

精神的強化にはこれ!

悩み事や心配はコルチゾールという副腎から出るストレスホルモンを増やします。悩み事や心配事があった場合には、一番都合がいい(※心配が少なくなるような)解釈をするように心掛けましょう!
例えば、恋人や夫、家族など大切な人と連絡が取れない場合。
一番心配な解釈が大きな事故にあって命の危険があるのではと考えてしまうとすると、一番都合がいい解釈は「たまたま手元に電話がなくて連絡できない、そのうち連絡が来るだろう」という風に解釈する習慣をつけるということです。これはトレーニングによって早く上手な解釈が出来るようになります。普段から訓練しましょう。

☆体外に対してはストレス物質の摂取を減らすこと。キーワードは「酸化」と「糖化」。酸化は加工食品など酸化(劣化)した食べ物の過剰摂取により起こります。糖化は食事などから摂った余分な糖質がタンパク質と結びつくこと(メイラード反応)で起こります。糖化は細胞を老化させ、直接的な肌のシミやたるみの原因になります。

最近よく聞く糖化。原因はなんですか?

血糖値が高いことが糖化の原因です。糖尿病の方はもちろん、糖尿病でなくても急な血糖上昇が原因なので、早食いや甘い物を多く食べる方は注意が必要です。基本的に砂糖(精製糖)入りのお菓子類、砂糖入りの缶コーヒー、清涼飲料水などは糖化しやすくなります。もともとヒトの身体が処理できるのは果物やイモ類など自然に存在する甘味なので、砂糖を多く含む食品などのように過度に甘い物は身体(膵臓)に負担がかかります。

POINT

「糖化」を抑えて血管や肌の老化を遅らせるには、「血糖値を上げ過ぎない」こと!

過剰な糖質(特に精製糖・液糖を多く含む食品)を食事のメニューから外す
→甘い物(精製糖を使ったお菓子類)、砂糖入り缶コーヒー、清涼飲料水など

食事は30分以上かけてゆっくり摂る(早食いは糖化を促進します)

食べる量を控える(食べ過ぎは老化を促進します)

食後はのんびりしないですぐに活動する

これは、ダイエットや糖尿病の管理にも有効な方法ですので、普段の生活に是非取り入れてみて下さい。

折茂 政幸 Masayuki Orimo ウェルネス宮前クリニック 院長
千葉大学大学院修了
医学博士
専門 循環器内科
Masayuki Orimo ヒトの身体は自然の摂理に従っていると僕は考えます。
普段の食事や体を動かすこと、十分な睡眠と過度のストレスを避けることが健康にとってとても大切で、何気ない日常の積み重ねが普段の体調や病気のリスクに大きく影響します。また、個々の特性、体質はそれぞれ異なりますから、他の方と同じ方法では改善しないことがあります。適切な医学情報をお伝えし、一人一人の体質に合った治療を目指しています。
お料理レシピ
ストレスに負けない! 抗酸化・抗糖化のアンチエイジング美養レシピ

調理もしやすくとても便利なお魚「鮭」。
実は白身のお魚って知っていましたか? 綺麗なピンク色は「アスタキサンチン」という抗酸化ビタミンの色で EPA/DHAや良質なタンパク質も豊富! 皮と身の間にはコラーゲンもたっぷり含んでいます。
お肌の味方の鮭と、ビタミンたっぷりで抗酸化作用のあるお野菜にミネラル豊富なあさりで作るアクアパッツアはサッと軽く煮込むだけで華やかなテーブルの主役になるお料理です。スープを多めに仕上げて、煮汁ごと大切な栄養素も取り入れましょう!

材料(2人分)
鮭切り身 2枚 醤油 小1/2
あさり 約200g オリーブオイル 大1
パプリカ 1/2個分 白ワイン 100ml
ブロッコリー 50g 200ml
プチトマト 4個    
にんにく 1片 塩胡椒 適量
生姜 1片    

作り方

あさりの塩抜きをしておく

にんにくは薄切り・生姜は千切りにする

パプリカは食べやすい大きさに切りそろえ、 ブロッコリーは小房に分ける

深めのフライパンにオリーブオイル・にんにく生姜を入れ加熱し香りが立ってきたら、半分に切った鮭を皮目から焼く

あさり・野菜を入れ白ワインと水を加え蓋をして中火で煮込む

あさりの口が開いてきたら蓋を外し、塩コショウで味を調える。

宮前 真樹 Maki Miyamae caférestaurant エムナチュールプロデューサー。
その他店舗プロデュース/各種出版・WEB媒体にレシピ・コラム掲載
美養サラダ/ビューティレシピの提案・セミナーを開催。
Maki Miyamae 『サラダのくすり箱』(ワニブックス)より出版
国際食学協会親善大使・名誉理事就任
ル・コルドンブルーディプロム/江戸懐石近茶流研修科終了
スーパーフードマイスター/食育インストラクター他
犬の管理栄養士・ペット食育士 アニマルアロマアドバイザー
愛犬の体調不良から「食」を見直し日々の手作り食を実践中。
冬は顔だけではなく
全身の乾燥を実感。
コンシダーマルワンポイントアドバイス

冬将軍到来。各地では雪が積もっている地域も増えています。
こんな季節になると実感するのが全身の乾燥。お部屋はエアコンやストーブをつけるので、どうしても湿度が低くなります。顔だけではなく脚や腕、背中、そして消毒による手荒れも。
気になる乾燥。手間はいらない、簡単なケアで乗り切りましょう!

まずはお部屋の湿度を上げるには?

加湿器をつける

バスタオルなどを濡らしてかけておく

こまめに霧吹きを使って空間に吹きかける

お風呂上がりの扉を開けておく

フローリングのお宅は水拭きをする

観葉植物を置く

などの工夫がおすすめ。

続いてお肌は?乾燥して背中や腕、脚などが痒くなってしまう。という方もいらっしゃるのでは?
次のことに気を付けてみましょう。

お風呂でボディーソープを使っている方は固形石鹸に変えてみましょう。
*ボディーソープは液体なので界面活性剤の洗浄力が強過ぎてお肌の大切な天然のうるおい成分を落としてしまいます。

ナイロンタオルでゴシゴシ洗うのを控えましょう。
*垢すりは健康なお肌を守る大切なバリアー機能を果たしている角質を削ってしまい、本来ならばお肌に留まるはず

人の生体リズムは、夜眠ってから明け方にかけて体から水分がどんどん蒸発していく「乾燥の時間」で

スキンケアアドバイス
コンシダーマルスキンライズローションをお顔に塗布後、5プッシュずつ手に取り、乾燥の気になる背中・肩・腕・脚など全身にお使いください。乾燥で奪われてしまうお肌の保湿成分をラメラテクノロジー®で浸透させて乾燥によるカサつきやかゆみを予防してくれます。
敏感肌化粧品の開発
1970年森川藤凰医学博士がハーバード大学から帰国され資生堂研究所で取り組み始めた研究が今でいう 「敏感肌用化粧品」 でした。
化粧品原料における数々の皮膚安全性テストを実施、それは今ある化粧品の礎となる研究開発でした。同時期、資生堂研究所で化粧品開発に従事していたのが30代前半の鈴木喬先生(現・皮膚臨床薬理研究所所長)です。森川・鈴木両先生が共同開発された世界初「敏感肌用化粧品」はブランド化され1971年資生堂よりリリースされました。

皮膚臨床薬理研究所株式会社
所長 鈴木喬

鈴木先生はその後、*1非水乳化法という乳化技術で特許を取得(特許番号 1168220 US 04254104)、多くのより安全な化粧品を開発発表されています。
1990年中盤、鈴木先生は資生堂退職後、森川先生が立ち上げた皮膚臨床薬理研究所(Hifuken)に新天地を求め新たな研究開発に携わって行きます。そのひとつが *2液晶乳化法です。これが現在のラメラ技術を用いた化粧品開発、世界特許「液晶乳化組成物の製造方法」(特許番号3987551・3987552 US 7534369 EP 1801184・EP 1801185)につながって行きます。

森川先生は90年代後半にこのような予言めいた言葉を遺しています。

「研究者たちのこれからの課題は
表皮脂質とそっくりの構造(ラメラ構造)を持つ

クリームを開発する事だ。
まさに21世紀の化粧品になる」と。

その頃、既に鈴木先生は この構造を持つローションの完成に取り組んでいました。 ドクターズコスメの先駆けとして人知れず、*3 液晶乳化技術を駆使した「コンシダーマル・ミルク・ローション」(現・コンシダーマル・オールインワン・ローション)がリリースされたのは西暦2000年、今から20年前のことでした。続く。

*1 水をほとんど使わずに油分を保湿剤の中で乳化(分離しないように混ぜ合わせる)させた後、水を加えて製品化する特殊な方法です。

*2 成分を乳化させる際、乳化粒子をナノサイズよりも更に細かくし、水と油が層状となる液晶(ラメラ)構造を作りだす製造技術。この製法により、肌なじみよくなめらかで油分のベタつきを感じさせない使用感を実現、化粧品は「油分で蓋をするもの」から「浸透させるもの」へと大きな変革を遂げました。

*3 液晶乳化技術が現在のラメラテクノロジー®です。

乾燥肌・敏感肌のあなたに

冬の寒く乾燥する季節に起こりがちな乾燥肌・敏感肌にも安心。気温が低いので、毛穴詰まりやくすみも起こりやすい季節。
美容成分たっぷりの“温感クレンジング”でお肌を柔らかくほぐし、メイクや毛穴汚れを落とします。

“コンシダーマル
ウォームアップクレンジングバーム”

マッサージをしながらお肌になじませることで血行が良くなりお肌細胞の生まれ変わりをサポートします。
洗い上がりはハリ・ツヤ・キメの整った透明感あふれる素肌へと導いてくれます。

ウォームアップクレンジングバーム
それではまた、次回のConsidermal Mail Magazine
でお会いしましょう!
Instagram Twitter